【読書レポート】仕事は楽しいかね/常に明日は新しい自分でいるという事。

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ママライフ

実は読書大好き人間、むむむ@mumumu_shiです。

こんにちは。

今日は「仕事は楽しいかね」著デイル・ドーテンを読んだレポートです。Amazonでのレビューも多く、社会学カテゴリのベストセラー1位です。

「仕事」と「楽しい」のフレーズのあるこの本。働き方を考えている私にぴったりな本と思ったので早速kindle版で購入しました。

一体どんな話が書いてあるのかワクワク。

 

 

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仕事は楽しいかね/著者デイル・ドーテンについて

デイル・ドーテン(DALE DAUTEN)<1950年生まれ>は米国におけるビジネス分野のコラムニスト。

アリゾナ州立大学およびスタンフォード大学のMBAにおいてイノベーションおよびその体現者についての関心を深める。Lumina Corporationの社長であり、The Innovator’s Labの創設者でもあり起業家・実務家の顔をも併せ持つ。

1980年に、マーケティングリサーチ専門会社であるリサーチ・リソーセスを起業する。マクドナルド、3M、P&Gなどの国際的大企業を顧客に抱える。

1991年に新聞に発表した経済コラムが好評を博したことから、執筆業を開始。連載しているコラムは100社以上の新聞社に配信されており、多数の愛読者を持つ。

執筆業の他には企業講演、従業員訓練やキャリアセミナーの開催といった活動もしている。

引用:ウィキペディア

アメリカのビジネスの分野で活躍している物書きを仕事に持つ人です。働き方や仕事に対する姿勢を専門家の立場からストーリー形式に書いています。

 

仕事は楽しいかね/あらすじ

この話は主人公が出張から岐路に着く空港から始まります。季節外れの天候不良で妻と子供と行くはずだったディナーどころか、帰る事さえも出来なくなってしまった主人公。

日々の仕事にあるもやもやした気持ちと疲れ、そして家にも帰れない。そんな不満しかない主人公が、空港内で楽しそうに子供たちと遊びまわる恰幅のいいおじいさんと出会います。

この出会いから話は始まっていきます。

おじいさんは主人公に「仕事は楽しいかね」と問いかけます。

偶然か必然か、おじいさんは発明家で起業家でたくさんの著名人が友人にしている、マックス・エルモアという事を知る主人公。

そこで繰り広げられる一夜のマックスの講義は主人公の仕事、いや人生を変えるきっかけになります。

マックスは数々の有名人を例に挙げ、「この有名人たちは皆仕事に対する目標を変えてきた人たち。変わる事は悪い事じゃない。」

「明日は今日と違う自分になるんだよ」

と話します。

当たり前に考えていた目標設定や成功者のマネではない、あっと気づきのある話です。

仕事は楽しいかね/読書レポート

よく聞くフレーズの様だけど、本当に「仕事は楽しいかね?」と聞かれたときに素直に「yes」と答えられる人は何人いるんだろう?と思いました。

私も主人公と同じ、「環境は悪くはない。でも仕事はつまらない。」そう思っていたし、「試したこと」を心の奥隅に、あの時の気持ちを持ち出したくないためにしまっていました。まさに読み始めの主人公に共感しかありませんし、そのことで私はすっかりと本に吸い込まれて行きました。

主人公とおじいさん「マックス」の軽快な掛け合いが絶妙です。

試し続け変わり続ける事がとても重要であり、完璧を求めない事。

人間はたった一度の失敗でもとても臆病になります。ただでさえ失敗は怖いし恥ずかしいと思ってしまいます。

そうではなく、たった一度の失敗(試し)でうまく行くことなんてあり得ない。10回中1回でもうまく行けば良い。そうなるにはうまく行くまで失敗(試し)続ければいいんです。

転職は自分に合った天職に出会うまで試し続ければ良いし、フルタイムで働いたりパートで働いたり在宅ワークをやってみたり、うまくいくまでやってみればいい。と思いました。

マックスのたとえ話の中で私が印象に残ったリーバイスの話です。

リーバイスのジーンズで有名なリーバイ・ストラウスはアメリカで金を掘る鉱夫に必需品を売って儲けたが、テント用の汚い帆布はどうしても売れなかった。しかしその帆布をどうしても売りたい。市場に出掛けた彼はズボンが品薄だという事に気が付く。

採掘には丈夫なズボンが必要で、リーバイ・ストラウスは丈夫な帆布でズボンを仕立てヒット商品にする。

とても分かりやすい話でした。リーバイ・ストラウスの当初の目的は必需品を売って儲ける事。それはそれで成功しました。この儲けを成功「完璧」で終わってしまっていればリーバイスが生まれる事はありませんでした。売れ残った帆布と品薄のズボンでヒット商品が生まれました。

リーバイ・ストラウスが物売りだけの視野でいたらこのチャンスは生まれなかったと思います。

目標は変わって良いし変わるものです。

目の前のチャンスを逃すことなく波に乗れるようにアンテナを張っていこうと思いました。

優秀な人の真似をしてその人になろうとするからその人の右倣えにしかならないし、目の前にあるチャンスに気が付かない。私は私の感性で、並の人の型にハマらずに自由に試し続けようと思う事が出来た一冊です。

仕事が楽しくないと思っている人や今の仕事に満足していない人、働き方に疑問を感じている人にとっておススメの一冊ですのでよかったら読んでみてくださいね。

むむむ
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