現役ふるさと納税者担当者が解説。会社員の方はメリットしかない、かんたんふるさと納税の仕組み

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お金の事

元ふるさと納税返礼品の業務に携わっておりましたむむむです。

(記事アップしたときはまだ現役で仕事してました)。

皆さん、ふるさと納税はご活用されているでしょうか。

ふるさと納税は今のところメリットしかありませんので、会社員の方は申告も超簡単なので絶対やったほうが良いです。

今回は私が世界一わかりやすく解説します!

むむむ
むむむ

元担当者なのでお任せください!

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 1.ふるさと納税ってそもそも何?

ふるさと納税は自分の住んでいる自治体ではなく、自分が選んだ自治体に寄付ができる仕組みです(あくまで寄付です)。

普通は自分が住んでいる自治体に住民税や所得税を支払っているのですが、それをほかの自治体にふるさと納税することによって、ふるさと納税した分を住民税や所得税から差し引いて(控除して)くれる制度なんです。

(ただし2,000円は自分で負担しなくてはいけないので控除額から除外されます)。

 

例えば

1月20日に、40,000円分ふるさと納税したとします。

(実質2,000円自分で負担するからふるさと納税で控除される額は38,000円です)。

クレジットカード決済して2月の末に引き落としされます。

すると、翌年の6月~翌々年の5月までの住民税が38,000円控除されるのです。

38,000円の住民税を一年、先払いするという感覚です。

 

2.ふるさと納税の流れを解説

ふるさと納税は実はとっても簡単です。

流れとしては(ここではワンストップ特例制度を説明します)。

・納税できる限度額を知る

・ふるさと納税する方法を選ぶ

・ふるさと納税をする

・申請書が届く(またはホームページからダウンロードして)必要書類と必要事項を記入の上返送する。

・返礼品が届く

・翌年度の住民税が控除される

ふるさと納税仕組み

このような流れです。

詳しく見ていきましょう。

納税の限度額を知る

まず、ご自分の納税の限度額を知りましょう。

これは年収によって皆さん違います。

さとふるというふるさと納税サイトでかんたんシミュレーションがありますのでやってみてください。

 

計算の結果、自分の納税限度額が40,000円だった場合自己負担2,000円で38,000円がふるさと納税の限度額になります。

 

むむむ
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だいたい世帯年収400~500万のサラリーマン子育て世帯だと、限度額は40,000円~60,000円くらいです。

ふるさと納税のサイトや自治体のパンフレットでふるさと納税する

ふるさと納税する方法としては以下の主に方法があります。

ふるさと納税の専門サイトから申し込む

各自治体のパンフレットを取り寄せ、直接メールや電話、ファックスで申し込む

 

ふるさと納税をするポータルサイトは主に

ふるさとチョイス

さとふる

ふるなび

楽天

が主要なサイトです。

ちなみに私のおすすめはさとふるです。

コールセンターあり、発送まで素早いのはさとふる↓↓

ふるさとチョイスに比べて自治体数は少ないですが返礼品に関しては専用のサポートセンターもありますし、写真も加工したものがないので純粋に返礼品を見ることができます。

発送も素早くできる仕組みがありますので返礼品の受け取りまでもスムーズです。(この辺りのお話はふるさと納税現場の裏話ですね)。

それと、楽天ふるさと納税もとってもおすすめしています。

むむむ
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ふるさと納税して、さらに楽天ポイントまでつきますよ。

 

 

もちろん、直接申し込んでも大丈夫です。

ただ私がやっていた自治体では、ある程度受注がまとまってから返礼品の準備をしますし、直接の場合は振込みが多いので処理などに時間がかかる場合があります。

 

ふるさと納税する際に控除の申請方法を選ぶのですが、確定申告のする必要のない、サラリーマンの人は迷わずワンストップ特例制度を選んだ方が良いです。

確定申告をせずとも、申請用紙とマイナンバーカードと自治体同士で手続きをやりとりしてくれて住民税から自動的に控除されますのでとっても楽ちんです。

納税後申請用紙が納税した自治体から届きますので、必要書類を同封して返送するとふるさと納税が完了します。

必要な書類とは主に

・マイナンバーカードがあれば一枚でOK

・運転免許証とマイナンバー通知書

など所在地と名前がわかるものです。

むむむ
むむむ

ふるさと納税するときにもマイナンバーカードがあれば申請手続きがとってもらくちん。ぜひ作成していない方はマイナンバーカード、作ってくださいね!

マイナンバーカードの作り方はこちら↓

 

 

寄付自治体の件数が5件以上だと確定申告になってしまいますので注意しましょう。
 
あとは返礼品を待つだけですね。
楽しみ!!

メリットとデメリット

メリットはたくさん。デメリットは特にありません。

メリット

●自分で税の使い道を決められる

税金の使い道を自分で決められる経験、ないですよね。

行政にそのまま納めて後の使い道は自治体にお任せです。

でも、ふるさと納税は自分で寄付する自治体を選べる。

また、その自治体で何に使ってほしいかを選択できる場合もあります。

行政に関心を向けるきっかけになる。はず。

●ふるさと納税の事を調べる→ほかの税金の事や確定申告の事を知るきっかけになる

やってみるからには調べようと思うのではないでしょうか。

だって、ふるさと納税しても控除されなかったら意味ないですし、申請方法を調べているうちに確定申告する場合のこと、住宅ローン控除がある方は確定申告することになるばあいがあるので

なになに?住宅ローン控除?(確定申告の欄に載ってる。ついつい読んじゃう)

へー。住宅購入すると税金控除になるんだー

知らなかった~

ええ?2か月入院してたあの医療費戻ってくるの?

・・・

・・・・

・・・・

ふるさと納税を調べていたつもりが色々調べちゃって知識が付く(私はよくこういう事が起こりますw)知識の拡大というメリットが・・・!

●2000円の負担金(自腹)で返礼品がもらえる。

寄付する自治体によって色んな返礼品が用意されているのです。

最大のメリットはここではないでしょうか。

デメリット

調べたりするのが苦手な人は面倒くさいと思うかもしれません。

しかし上限金額を調べたりするのもシミュレーションありますし、難しいことは特にありません。

3.まとめ

ふるさと納税って寄付なんです。

寄付なのに、する側にも返礼品や税の控除があるなんともありがた~い制度なのです。

まだまだ知らない方もいらっしゃると思います。

副業したくてもなかなか時間がないパパもこれなら楽しく無理なくできるのではないでしょうか?

メリットしかありませんのでぜひ、ふるさと納税やってみてくださいね。

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むむむ
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